ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めて S PS4版
【中古】【ゴージャス版】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて Sソフト:ニンテンドーSwitchソフト/ロールプレイング・ゲーム
【中古】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてソフト:プレイステーション4ソフト/ロールプレイング・ゲーム
オリジナル< />2017年7月29日< />(PS4版、3DS版)2017年7月29日< />(PS4版)2017年11月11日(PS4版・中国語対応) 2018年9月4日< />(PS4版、Steam版)S(Definitive Edition)< /> 2019年9月27日< />(Switch版) 2020年12月4日(PS4版、Windows版、Xbox One版) 2020年12月5日(Steam版)| Rating = | Engine = Unreal Engine 4(PS4版/Switch版/Windows版/Xbox One版)| resolution = | Sale = オリジナル< />PS4:140万本(DL版含まず)https://dengekionline.com/articles/14163/< />3DS:183万本(DL版含まず)S(Definitive Edition)< />Switch:54.5万本(DL版含まず)https://web.archive.org/web/20200903005949/https://www.famitsu.com/ranking/game-sales/< />Switch(新価格版):58,653本(DL版含まず)全バージョン600万本(出荷数&DL版)| etc = リモートプレイ対応(PS4版)すれちがい通信対応(3DS版)Xbox Game Pass、Play Anywhere対応(Windows 10版、Xbox One版)PS4版無印からSへのアップデートは不可}}『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(ドラゴンクエストイレブン すぎさりしときをもとめて)は、2017年7月29日にスクウェア・エニックスより発売されたコンピュータRPG。
ドラゴンクエストシリーズのナンバリングタイトル第11作目。
対応機種・プラットフォームはPlayStation 4、ニンテンドー3DS(日本のみ)、Steam(日本を除く)。
2019年9月27日には、キャラクターボイスや追加エピソード等の新要素が追加された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(DRAGON QUEST XI S: Echoes of an Elusive Age - Definitive Edition、以下11S)がNintendo Switchを対応機種として発売された。
2020年12月4日にはPlayStation 4/Xbox One/Windows 10/Epic Gamesストア版が発売(Steam版は12月5日)。
声は先行して後発の派生ゲーム『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』および『ドラゴンクエスト ライバルズ』で割り当てられており、本作では「S」で使用されている。
2015年7月28日の「ドラゴンクエスト新作発表会」にて正式発表された、ドラゴンクエストシリーズのナンバリングタイトル第11作目。
これまでのナンバリングタイトルは基本的に任天堂またはソニー・インタラクティブエンタテインメント用のシングルプラットフォームだったが、シリーズ初の任天堂・SIEの両ハードでのマルチプラットフォームの発売となる。
2013年の企画開始当初はPS4単独であったが、採算面で不安視され3DS版も追加された。
前作『X』までは委託先または自社開発のエンジンを採用していたが、本作ではUnreal Engine 4(UE4)という外部メーカーのゲームエンジン採用に踏み切ることになった。
UE4を採用したとはいえPS4版の開発の手間が大幅に軽減できたわけではなく、PS4の開発開始が先行したのはUE4の技術検証のためであり、実際の開発は手間が比較的かからない3DS版の制作を先行させ、それに追随してPS4版の制作を本格化させる形となった。
『ドラゴンクエストX オンライン』はネットワーク接続が必要なMMORPGだったが、本作は『I』から『IX』までと同様のスタンドアローンのRPGとなる。
戦闘も『X』がリアルタイムでの非ターン制だったのに対し、本作は『IX』以前同様、非リアルタイムのターン制に戻した。
シリーズ開発の中心人物である堀井雄二によると、『過ぎ去りし時を求めて』というサブタイトルはシリーズ30周年の思いを込め、時間を絡めた物語なのでこうなったとのこと。
原点回帰を掲げ、初代『ドラゴンクエスト』のタイトルロゴを反転した絵をロゴのバックの絵にした。
作曲はシリーズおなじみのすぎやまこういちが担当。
「序曲」はイントロが『I』から『III』で使用された曲のアレンジとなっている。
本作のために37曲以上を作曲し、過去作からの既存曲も数多く採用されている。
PS4パッケージ版、3DSパッケージ版、この両方が入った「ドラゴンクエストXI ダブルパック 勇者のつるぎボックス」、PS4本体同梱版、New2DS LL本体同梱版、PlayStation Store、ニンテンドーeショップでのダウンロード版も発売された。
日本国外では、PS4の日本語版が台湾で日本と同時発売となった。
2017年11月11日には台湾と香港でPS4版の繁体字版「勇者鬥惡龍XI 尋覓逝去的時光」が発売された。
北米・欧州版「Dragon Quest XI: Echoes of an Elusive Age」に関しては、日本語版のPS4/3DS版発売開始に合わせた2017年7月28日(日本時間は発売当日の29日)に、リリースが発表され(ただし機種等の詳細は明かされなかった)、2018年9月4日に発売された。
プラットホームはPS4とSteam。
5ヶ国語に翻訳され、『VIII』と同様、日本語版に先立って英語ボイス付属となった。
また、2018年11月6日には『ドラゴンクエストモンスターズ』の新作として、本作の登場人物「カミュ」および「マヤ」が登場するスピンオフ作品の開発が発表された。
2019年9月27日には「11S」(Nintendo Switch版)が世界同時発売された。
日本では、ゲーム本編とは別のボイスドラマや、英語版ボイス等の特典がダウンロードコンテンツで付属する「ゴージャス版」、更に電子メモパッドやボイスドラマ台本を加えた「夢のゴージャス版」、特別デザインのSwitch本体と「ゴージャス版」が同梱された「ロトエディション」も発売された。
海外版は日本語/英語のボイスが標準で切り替え可能。
また、「ゴージャス版」のDLC(ボイスドラマは無し)および「新たなる旅立ちの書」に付属する見た目装備は「The Champion’s Pack」という無料DLCで入手可能。
引用:Wikipedia:データベース
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